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ブログパーツ



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たまには本の紹介をしてみてもいいじゃない!

ブログパーツ という事で、僕が(あくまで個人的に)オススメする本の紹介です。
僕はゲーマーなのでゲームに関する本もチラチラ読んでいますが、大抵は小説。ゲームも良いですけど、本も良いですよ!

「書物を読むということは、他人が辛苦してなしとげたことを、容易に自分に取り入れて自己改善をする最良の方法である。」(ソクラテス)

ほほー、ものすごいことおっしゃいますね。ソクラテスさんは。
では簡単なコメントを二つ三つ添えつつ紹介していきます!




僕が初めて読んだ村上春樹の作品。
「オイディプス王」をモチーフにした「父を殺し、母と交わる」という強烈な筋を持っている一方、現実とファンタジーが織り交ざった世界観で、最初読んでいて混乱しました。が、読み直すたびに新しい発見があり、良い言葉を見つけられる本です。村上春樹の本は大体そうですが、筆者の考えや知的さが主人公に反映されていて、とてもカッコイイ。
そういえば、「ジョニーウォーカー」という言葉と初めて会ったのもこの作品でしたねぇ。




著者はよしもとばなな。吉本隆明の娘です。
このTUGUMIとの最初の出会いはセンター問題の過去問。一部が抜粋されて問題となっているのですが、当時余りの面白さについつい読みふけってしまい問題を解く気にならなかった記憶があります。

美少女だが性格が悪く、そして病弱な「つぐみ」と、常識があり(ぼくから見れば)優しい主人公の「まりあ」。その二人を中心に、田舎の港町で描写される美しい日々。あまり女性が主人公の本って読まないのですが、この作品の女性同士の友情を見ているとあったかくなってきます。つぐみちゃんが可愛すぎ(笑)




ロシアの巨匠ドフトエフスキーの長編小説。
500ページの分厚い文庫本で、それが上中下の3冊とあるという恐ろしい長さ。しかも日本語訳は読みづらく、話も暗い。キャラクターも多すぎて、それぞれの相関を把握するだけでも大変!
それでもロシア人の宗教と科学の間での当時の葛藤が強く感じられますし、各キャラクターは非常に魅力的です。日本人とは全く違う世界観に浸れて新鮮。『罪と罰』も有名ですが、個人的にはこちらの方が好き。読んでいるだけでロシアの匂いがしてきそう。




御存じ太宰治の代表作。
それほど長くなくて、文章も読みやすい。人間失格なのは主人公(太宰)なのか?"平気な顔をして生きている"一般人ではないのか?ダメ人間である主人公に共感してしまう部分がたくさんあり、目が離せない。しかし・・・暗い。




『火車』などで有名な宮部みゆきさんが、ゲーム『ICO』を小説化した作品。
一応ゲームブログという事で入れてみました。描写がわかりづらいところがあるので、ゲームをプレイ済みの方にお勧め。




「情報をつかさどる現代の神」GoogleをNHKが調べ上げた労作。
Googleは検索に留まらず、Map、Mail、Document、Androidなど様々なサービスを行っています。一企業が所持するにしてはあまりにも膨大な情報量、それは危険なことは間違いないが、既に我々はGoogleなしでは生きられなくなっている・・・。
Googleの歴史や現状、そしてこれからを追ったドキュメンタリー。3年前の本なので少し古いですが、読む価値アリ。




科学を題材にしたノンフィクション作品を世に送り出しているサイモン・シン、その中でも最も僕がわくわくさせられた作品です。
原始的な暗号、例えば文字列を入れ替えるだけのアナグラムから、エニグマ、電子メール用の暗号化手法、さらには量子暗号まで、暗号の歴史をたどり、さらにそれぞれをわかりやすく説明してくれます。読んでいると数学者になりたくなるかも?(笑)




どの位の方が知っているか分かりませんが、"ゲーミフィケーション"というのが最近挙げられるキーワードの一つになっています。ゲームの手法を様々な分野に応用する事、選挙、ユニクロの広告、社員教育などなど。例えば、アメリカ大統領選では、どの位の人を説得し支持層を広げたかを"見える化"し、人々に達成感を感じさせることで活発な草の根活動が実施された例があります。
ゲーム的手法とは人にやる気をもたらすものであり、より積極的な行動を引き出す効果が期待できる、その考えから今非常に注目されているのです。ゲームが世界を変える!かもしれません(笑)



かなりグロい話もあり、苦手な人は避けるが吉。
日本は比較的猟奇的殺人は少ない国だそうですが、アメリカではその数がずっと多く、そういった犯罪者に対する研究も進んでいるんだとか。その第一人者であるFBI心理分析官ロバート・K・レスラーがこの本の筆者です。一見異常で常軌を逸している犯罪でも、それを起こす犯罪者たちには一定の傾向がある・・・心理系に興味がある人は楽しめると思います。




一人の人間の中に24人もの人格が住んでいるという驚きの多重人格者、ビリーミリガンの物語。著者は『アルジャーノンに花束を』で有名なダニエル・キース。
これが面白すぎて・・・それぞれの人格が、年齢も性別も性格も違うんですね。5歳の幼女から、23歳の荒れ暮れ者、器用な16歳などなど。にわかには信じられませんが、実話です。アメリカの精神病院についての記述も多く、興味深い本となっています。




戦国時代を生き抜いた武将として人気の高い真田幸村の一生を描いた伝記。
非常に読みやすく、当時の真田家の辛い境遇が良くわかります。幸村って小さい頃上杉家に人質に出されていたんですねぇ・・・。
クライマックスの大阪夏の陣・冬の陣は鳥肌必死。




こういうの好きで読んでしまうんですよねぇ(笑)
グングニル、イージスの盾、エクスカリバーなどなど、ゲームではよく出てくる武器・防具について解説されています。その武器にまつわる話、使用していた人物、性能など、そこそこ詳しく書かれていて非常に面白い。特にファンタジー系のゲームをプレイする方にお勧め。




ガンダムに興味がある方ならば是非!
ガンダムに詳しい方は知識の補足に、あんまり詳しくないよーという方にとっては非常に勉強に(?)なる本だと思います。ちゃんとメインMSだけでなく量産機についても書かれているので楽しめます。それぞれの活躍シーンも書いてあってうれしい。


自己満足で、独りよがりなラインナップとなってしまいましたが、一度本の紹介をしてみたかったんです><。
ゲーマーっぽい本も幾つか入れてみました。どれも面白い本なので、「これは!」と思ったものがあれば是非読んでみてください!そしてできれば感想を聞かせてください!

同じ本読んでる人と話すのって楽しいんですよね(´∀`)



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関連タグ : , お勧め, ゲーム, 読みやすい, ノンフィクション, 小説,

コメント
この記事へのコメント
これは良記事!参考にさせていただきます(^^
2012/04/17(Tue) 23:16 | URL | NYARA | 【編集
私も本は大好きでウォーリーを探しだし、自分はできる人間だとよく
錯覚していましたねぇ
2012/04/17(Tue) 23:35 | URL | ゲームする名無 | 【編集
無双シリーズ好きなら北方謙三の「三国志」。
登場人物が無双キャラで脳内再生される、カッコイイ!

特に呂布がやたらかっこよく描かれています。
歴史物ですが読みやすいので、高校生以上ならOK!
2012/04/18(Wed) 00:02 | URL | マーゴ | 【編集
暗号解読読んだ後おっしゃるとおり数学者になりたいと思いました。
私のおすすめは森博嗣さんのスカイ・クロラ、ぜひ読んでもらいたいです。
2012/04/18(Wed) 05:29 | URL | アラスカ | 【編集
全部読んだ事ないな(-_-;)
機会があったら読んでみよう。
星新一の「宇宙の声」をおすすめしておくよ。

2012/04/18(Wed) 15:41 | URL | REiV | 【編集
伝記ものだけど中国人作家の
金庸って人が書いた伝記小説シリーズがお勧め
2012/04/18(Wed) 19:07 | URL | ゲームする名無 | 【編集
>NYARAさん
ありがとうございます!

>名無しさん
ウォーリーを探せ懐かしい(笑)

>マーゴさん
有名ですよねぇ。読みたいとは思っているんですが何分長い!(笑)
あと無双系をやらないせいで三国志の知識がなくて躊躇してしまいます。

>アラスカさん
スカイクロラ!それ前々から読もうと思っていたんですが、忘れていました。
ちなみに僕は暗号数学の本まで買いましたよ(笑)

>REiVさん
星新一好きですねぇ。
宇宙の声、了解です。

>名無しさん
考えてみれば中国の方の本って読んだことないですな・・・僕は。
2012/04/18(Wed) 20:14 | URL | ジョニーウォーカー | 【編集
高校生なんですがオススメの本はありますかね?
高校生向きというか。。。
ちなみに文系で「来麦畑で」を今読んでます
2012/04/19(Thu) 20:12 | URL | トサカ | 【編集
上の中だったら「tugumi」ですかねぇ。
授業でやると思いますが、夏目漱石の「こころ」も全部読むと非常に面白いですよ。
2012/04/23(Mon) 21:30 | URL | ジョニーウォーカー | 【編集
カラマーゾフは私も好きです。印象に残っているのが長老の若いころの決闘の朝の場面ですね。
登場人物が見ている朝の景色の美しさと、心の変化がしっかり頭に入ってきて、
電車の中で涙目になったことをよく覚えています。

ただ2年前くらいに読み始めて未だに完全に読破してないんですよねw

私のオススメは「トレインスポッティング」、「ジーキル博士とハイド氏」、
「学問のすすめ」辺りですね。
2012/04/30(Mon) 13:30 | URL | けるびん | 【編集
学問のススメ、ジキルとハイドは読みました!
あんまり覚えてないですが><。

カラマーゾフ、長老は超重要人物ですよねぇ。
あの方も若いころは・・・。
2012/05/01(Tue) 22:41 | URL | ジョニーウォーカー | 【編集
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