ゲームしようぜ!の最新記事(`・ω・´)ゞ
他ブログ様の最新記事
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログパーツ



DSC000121.jpg

明後日発売予定のPS3/Xbox『Rage(レイジ)』。
そのクリエイターであるMatt Hooper氏、Jason Kim氏にインタビューをしてきました!

ブログパーツ という事で、まさかのクリエイターさんへのインタビュー記事です。
当然海外の方なので、インタビューは英語で行いました・・・というのは嘘で、通訳の方を通しています。僕がしゃべった英語は「Nice to meet you.」ぐらいなものです(笑)

では早速インタビューの内容を!


Q:日本のFPSプレイヤーには『コールオブデューティ(CoD)』から入った人も多いと思います。なのでid software(イドソフトウェア)について知らない方のためにidの紹介をお願いできますか。

A:CoDはidが作ったエンジンを使ってゲームを作っており、また最初のFPSを作ったゲーム会社だ。idの歴史を見てみると、idの作ったエンジンはいろいろなFPSで使われている。
idには一人の創始者であるジョン・カーマックという人がおり、彼は毎回新しいエンジンを作ってそのソースコードをいろいろな開発会社に渡して、新しい開発をしてもらっている。



Q:idはマルチプレイヤーのFPSを多く作って来ました。なぜ『Rage』ではシングルプレイにフォーカスしたのですか?

A:『Rage』はid tech5という新しいエンジンを使って、新しいゲームを作ろうという事でやってきた。もちろんidには「DOOM」や「Quake」など有名なマルチプレイヤーフランチャイズがあるけれども、そのゲームたちとは違って、今回はストーリーに注目し、また今までになかった要素に取り組んでいる。

もちろんFPSとしては今までのidから期待されているもの、全てのユーザーがそれに期待していると思うが、それを作れるのがidの強みだ。
なおかつ、新しいエンジンによって新しいことができるようになった。それでもっと新しいことをしようという事で、Rageはストーリープレイにフォーカスしている。

1714.jpg

マルチに関しても、マルチプレイが流行だから「じゃあ入れましょう」という事はやりたくない。本当にゲームにとって良い、面白いものとなるように何が必要なのかを選んでいる。
『Rage』のこのゲームシステムで、このゲーム内容、このボリュームがあって、それをもっと楽しくさせられるのはオンラインで言えば協力プレイだ。これだとシングルプレイの延長として楽しむことができる。

またバギーのコンバットについては、自分たちでプレイしてみて非常に楽しかった。自分たちは他の誰よりもidのファンであり、自分たちが本当に楽しいと思うものはユーザー達も楽しめるだろう。そういう思いがあって、今回バギーコンバットもいれることにした。


rage-6.jpg


Q:実際以前『Rage』をプレイした際に、非常にエキサイティングで引き込まれる感じがありました。どうやってそれを達成しているんでしょうか?

すごく時間をかけて作ったからね(笑)
つまり細かいところに注目して非常に丁寧に作っている。プレイヤーの行動に対してしっかりとしたリワード(報酬・反応)を用意した。スティックを投げると敵の首が吹っ飛んだり、銃をぶっぱなしたら肩が後ろに反ったり。そういうインテラクティブなやり取りがある。

さらに60フレームでいいクオリティでうごくし、ボタンを押すとすぐに銃から弾がでる。遅延がないとか、そういった部分をテクノロジーによってカバーしている。その全てがユーザーにいいプレイ感を与えていると思う。



Q:iPad版もリリースしましたが、最初からiPadでの展開も考えていたのですか?

ジョン・カーマックがそういうのを試すのが好きで、それで『Rage』だったらiOS上で楽しいものができるんじゃないかと思ってやってみた。そうして実際に作ってみたら楽しかったし、低価格でみんなに『Rage』の世界観を知りながらプレイしてもらえるものになった。

rage.jpg


Q:開発に苦労した点はありますか?

大変だったのは、すべてのコンソール上で60fps(フレームレート)で動き、かつ良い解像度を達成することだ。もちろんidはPCの開発で強みをもっている会社だし、PS3での開発は今回初めての試みだった。今回全てのプラットフォームで同じクオリティでリリースできたのは良かったよ。


Q:世界観はどうしてああいったものとなったのですか?

数あるゲームの中で多様性を出そうという考えがあった。また退廃した世界は作る側としてはやりやすかった。
惑星が地球にぶつかった後に起こることなんて何が起こるかわからない。逆に想像力さえあれば勝手に何でも作れてしまう。現実の世界では超巨大なミュータントなんているはずがない。
あれもいれようこれも入れようと色々模索した中で最終的にあの世界観に決まった。


rage_110811.jpg


Q:最後に、日本のファンに一言お願いします。

まずシューターを怖がらないでほしい。初心者でも楽しめるようにレベル設定してあるし、楽しいミニゲームもある。そしてフィードバックを返してくれ。我々はユーザーの反応を非常に大事に思っているんだ!


インタビュー中にあるように、idソフトはFPSを初めて作った偉大なところです(;’A ’)
実際にインタビューしていると、『Rage』に対する自信とidとしてのプライドを強く感じました。ちゅーか緊張しましたよ!さすがに!

僕がプレイした感想はこちらに載っていますので、まだ読んでいない方はどうぞ!FPSファンなら買って間違いのない、緊張感とスピード感のあるゲームです。海外レビューでもかなりのハイスコアを出しているようです。

フィードバックをくれ!とのことなので、クリアしたら頂いた名刺のメールアドレスに直接、感想を送らせてもらおう・・・英語ですが(;´▽`)y-~~






ゲーム/デジモノ/写真に興味がある方は、Feedlyで定期購読頂けると嬉しいです! follow us in feedly



関連タグ : Rage, レイジ, インタビュー, PS3, Xbox,

コメント
この記事へのコメント
ジョジョジョジョジョジョニーさんゴイス('◇';)
インタビューとな!!!
興味深く読ませていただきました('人')
2011/10/05(Wed) 00:33 | URL | seek | 【編集
ジョニーさんあなた何者ですか!
2011/10/05(Wed) 15:38 | URL | ゲームする名無 | 【編集
なんと・・・Σ(゚д゚lll)
まさか・・・転載でなく実際にインタビューとは・・・。
おそれいります
2011/10/05(Wed) 17:13 | URL | ゼルエル | 【編集
レイジは買う予定なかったのですが、興味が出てきました!!
ゲームクリエイターにインタビューできるなんてすごく憧れます。
2011/10/05(Wed) 17:18 | URL | クロスケ | 【編集
インタビューできるなんて凄いですね。この記事読ませて頂いてより一層買いたくなってしまいました(笑)
2011/10/05(Wed) 17:40 | URL | 名無しん | 【編集
>seekさん
>名無しさん
>ゼルエルさん
ふふふふ・・・ベゼスダの方がセッティングしてくれました!

>クロスケさん
買っちゃいましょう!インタビューしちゃいましょう!

>名無しんさん
書いた甲斐がありました(´∀`)
ありがとうございます。
2011/10/05(Wed) 23:20 | URL | ジョニーウォーカー | 【編集
もしかして就職先はゲーム情報関連ですか?
2011/10/06(Thu) 19:57 | URL | ゲームしたい名無 | 【編集
いや、普通に電気系の会社です。エンジニア!
2011/10/12(Wed) 16:51 | URL | ジョニーウォーカー | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。