先日書いた電子書籍端末「Reader」のレビューと、http://warhawker.blog56.fc2.com/blog-entry-2520.html">PSP『グランナイツヒストリー』のブロガー先行体験会に行ってきました!これは面白いぞっ!|ゲームしようぜ!</a>" target="_blank" title="PSP『グランナイツヒストリー』の体験会レポート">PSP『グランナイツヒストリー』の体験会レポートが公式サイトに掲載されました!
皆さんが普段本を読むかどうかわかりませんが、僕は結構好きだったりします。最近また村上春樹を読み直していて、あの訳のわからない世界に浸っています(笑)
最近では電子書籍がブームですよね。
電子デバイスで、画面上で本を読む。iPad、Kindleが代表でしょうか。
そんな中、ソニーが新たな電子書籍リーダー「Reader」を発表しました。

画面のサイズは5インチ、6インチの二つが発売。文庫本サイズだそうです。重さはそれぞれ155g、215gとiPadの1/5~1/4と非常に軽い。
画面はタッチパネル対応、解像度600×800の電子ペーパー。電子ペーパーは液晶に比べ消費電力が小さく、目に優しいという特徴を持っています。
典型的な人であれば、なんと約14日も電池が持つらしい!

テキストをハイライトしたり、メモを書き込むことも可能。さらに本文検索、ブックマーク機能も。

ヘッドホンジャックが付いており、音楽も再生できるそうです。
メモリースティックPRO デュオやSDメモリーカードスロットに対応しているので、それに音楽を入れて聞きながら書籍を読めるのかな。

気になる価格は、5インチの「PRS-350」が2万円、6インチの「PRS-650」が2万5000円。おお・・・アリな価格設定ではないでしょうか。
もうちょっと名前はどうにかならなかったのかな~と思いますが。そのまんま「リーダー」って(;´▽`)y-~~
しかしこりゃ欲しい。めっちゃ欲しい。
問題は書籍をダウンロードするオンラインストア「Reader Store」がどういったシステムになってるのかというところでしょうか。
正直Kindleみたいに無線を付けてどこでも本をDLできるような仕様にしてほしいのですが、たぶんそうはなっていないでしょうねぇ。
いちいちPCとUSBで接続して書籍データを転送、だとちょっと面倒(´・ω・`)
発売は12/10。
迷う~。
最近では電子書籍がブームですよね。
電子デバイスで、画面上で本を読む。iPad、Kindleが代表でしょうか。
そんな中、ソニーが新たな電子書籍リーダー「Reader」を発表しました。

画面のサイズは5インチ、6インチの二つが発売。文庫本サイズだそうです。重さはそれぞれ155g、215gとiPadの1/5~1/4と非常に軽い。
画面はタッチパネル対応、解像度600×800の電子ペーパー。電子ペーパーは液晶に比べ消費電力が小さく、目に優しいという特徴を持っています。
典型的な人であれば、なんと約14日も電池が持つらしい!

テキストをハイライトしたり、メモを書き込むことも可能。さらに本文検索、ブックマーク機能も。

ヘッドホンジャックが付いており、音楽も再生できるそうです。
メモリースティックPRO デュオやSDメモリーカードスロットに対応しているので、それに音楽を入れて聞きながら書籍を読めるのかな。

気になる価格は、5インチの「PRS-350」が2万円、6インチの「PRS-650」が2万5000円。おお・・・アリな価格設定ではないでしょうか。
もうちょっと名前はどうにかならなかったのかな~と思いますが。そのまんま「リーダー」って(;´▽`)y-~~
しかしこりゃ欲しい。めっちゃ欲しい。
問題は書籍をダウンロードするオンラインストア「Reader Store」がどういったシステムになってるのかというところでしょうか。
正直Kindleみたいに無線を付けてどこでも本をDLできるような仕様にしてほしいのですが、たぶんそうはなっていないでしょうねぇ。
いちいちPCとUSBで接続して書籍データを転送、だとちょっと面倒(´・ω・`)
発売は12/10。
迷う~。
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